店内放送❤️初挑戦!藤川日那!!
『食品廃棄問題』について、スーパーの店内放送に小学6年の藤川日那(ひなた)が挑戦しました。
今回はキャラクターの声優ではなく、お買い物中の大人の方向けに落ち着いた表現でという条件で録音に挑ませて頂きました。
漢字が多く、小学生には難しい表現を何度も何度も読んでいるうちに、テンションがわからなくなりました(笑)
録音室から出てきたときはグッタリ!!!
よく頑張りましたので、感想も頂きました。
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食品廃棄問題について知っていたけれど、あまり自分のこととして考えていませんでした。今回、ナレーションをさせていただいて、日本では食べられる食品が1年間に640万トンも捨てられていることを知り、世界には満足に食べることができない子どももいるので、もうしわけない気持ちになりました。でも、みんなで協力すれば、未来は変えていけることが分かったので、これからは意識して、食品をムダにしないようにします。今回のナレーションを通して、1人でも多くの人に、この活動について知ってもらいたいです。
録音では、やればやるほど言葉のイントネーションが分からなくなり、どんなテンションで言えばいいかなど、考えすぎて頭がパンクしてしまいました。どんどん声がガラガラになってくるし、最後の方は、「もう、自分がイヤー」とさけびたかったです。
きんちょうしたけれど、とても良い経験になりました。これからも色んなことにチャレンジしていきたいです。
ありがとうございました。
ひなたでした〜♪
1日で、成長を感じられた日那ちゃんでした!